2014年1月23日木曜日

↓ パジェロ ゲット ↓

「パジェロ ゲット!」  確かこのタイトル、去年も使ったことあったよな。あの時は何もかも初めてのロシア、不安と不慣れの中でやっと手に入れたパジェロとのご面会、喜び勇んで使ったタイトル、Gちゃんも新鮮だったんだなぁ。良かったなぁ。なつかしいなぁ。

あきまへん。今年は全然気合が入ってない。緊張感に欠けすぎてます。本日昼前に税関からパジェロ受け取って、そのままホテルに帰って昼寝。今か今かと応援してくれてる皆にプログでいち早く報告もしないといけないのに。書くこともない、書く気にもなれないのが本音の今のGちゃん。ごめんなさい。

気合抜け。ウラジオストックに着いて直ぐに感じた。暖かすぎる。昨年あれほど積もってたガチガチの雪なんてどこにもなし。聞けば昨年末に寒かっただけで先週あたりから春のポカポカ陽気、悪いことに50年ぶりという暖冬。本日の気温なんて実にマイナスのたったの7度。雪のない道をスタッドレスタイヤ履いて俺ははるばるロシアまで何しに来た?!がっくり拍子抜けたぁ~このことだよなぁ。

厚手の下着上下にユニクロのヒートテック下着重ね着、純毛のシャツにフリースのジャンパー。汗だく。何言うてまんねん、車の中にはその倍以上の防寒具が今や遅しと待っているというのに。。目指すヤクーツク、本日マイナス35度。まぁこんなことで終わってはくれないでしょうがね、それにしても。いやはや。

何を隠そう、プログに実証写真を載せたくてね。マイナス60度まで計測できる大きな温度計まで密かに準備してきた。世界一寒い場所へ行くのに、同じなら自分の一生で一番寒い体験を誰だって経験したいじゃありませんか。。。イヤな予感、あかん、今年は。Gちゃん このまま帰りたいよ。

明日とりあえず、は出発します。走ってみないと分からない。ハバロフスクまでは行くつもりです。ただし雪のないドライブ旅行記、書くGちゃん面白くもないのに読んでる人って なおさら。
人生、思い描いたようには 事は進んでくれんもんですね。溜息ばかりのGちゃんです。

2014年1月21日火曜日

ウラジオストック!

やっと着きましたウラジオストック。韓国東海の港を出港して丸27時間の航海。例によって例の通り、Gちゃんは税関を通過した最後の乗客、着岸後 船で3時間ほど待たされた勘定になります。

やっとこさの入管を出た待合室。うれしいじゃありませんか、ユーリーとスベトラーナちゃんが待っている。1年ぶりの再会。熱烈抱擁、かたい握手。。。。昨年別れる時彼らに宣言してた、今度会うときはGちゃん ロシア語を絶対にしゃべるようになってるからな!てね。自分のことながら うれしいじゃありませんか、前のGちゃんと違うんやで今のGちゃんは!!

疲れているだろうからとホテルに直行、チェックインして晩御飯たべて只今現地時間夜の9時、日本時間夜の7時、部屋に入ってまず一番に愛妻にネット電話。荷物もほどいて冷えたビールとウイスキー、いや~長いこと掛かって着きました シベリアの入り口に。


東海からウラジオストックまでのフェリー。DBS境港のタチアナ嬢、もうアンタ どれだけサービスしてくれるんや。Gちゃん、3等客室でオカネ払ってるはずなのに今回は3階級特進のジュニアスイート独り占め。大きな部屋、うちの家よりデカいテレビ、ベッド2つに数多くのアメニテー。もうこの上といえばこの船には特別室しかないはず。乗船してから受付に聞きに行きましたよ、ホンマにホンマ 宜しいんでっか?!べッドがひとつ空いている、若いお嬢さんならGちゃん 相部屋は全然構いませんってね。

驚き、びっくりの第二弾。東海から昨年はほとんど全員乗客はロシア人、ところがどっこい今回は乗客ほとんど全員韓国人。400人は居るだろうか、それも300人くらいは小学生!
聞いてびっくり。韓国・ロシア両国間でこの1月から相互ビザ廃止に協定したという、60日までの滞在は相互にビザ不要、観光、商用、勉強を問わずもちろんその期間内なら行動は全くフリー。

日本?ビザ取るのにGちゃんほとんど1か月、それもモグリのビジネスビザ。リタイアしてるGちゃんがビジネスでロシアに行くわけもおまへんやないか!正直な日本のみなさん、事実上自由な旅行はできないのが現状、行きたい人は日程もホテルもルートも決まった旅行社主催のロシアパック旅行しかできません。

引率の先生に質問攻め。お口あんぐり。一般家庭の普通の学校へ通ってる子供たち、下は小学3年生から上は中学2年生まで、280人、ビザ解禁に合わせてのロシア観光渡航。
将来のより一層の国際協力、相互理解、経済発展を望むなら韓国の一番の目指す方向は若い世代への人材育成、それが我々大人の今できる一番の投資、とぬかしやがるやおまへんか。

どの引率の先生も英語べらべら。もうその目の輝きが光ってる。
うちのホノちゃんより2つか3つ歳の取ってるだけの子供たちが。おそらく初めての海外旅行。聞きなれない外国語、凍てつくような気候、親元離れての心細い初めての外国旅行、、否定、批判する理由はいくらでも思い浮かぶけどね 20年後30年後 この中から韓国とロシアの架け橋になるような人が出てくるのは確実。東海からだけじゃないらしい、ソウルからも、、そして恐らく直行の空路も開設されているだろうし 逆にロシアからも続々と韓国に行っているだろう、、、そういえばユーリーもこの正月休みに家族と韓国へスキーに来てるってメールしてくれてた。。。恐るべし朴ウネさんの政治力。いやぁ参りました 韓国恐るべし。

ビザが要るか要らないかは大変な違い。簡単に言えば「お友だち」か「お友だちでない」かということ。日本とロシアはお友だちではないのです。。。分かっていただけますか、Gちゃんが最後の最後まで入管を待たされたのが。もともとビザもない自国民のロシアのみなさんお疲れさまはいどうぞ、お次はお友だちの韓国のみなさま。最後はお友だちでもないビザが必要だったお客さん、Gちゃん一人だったけど、入りたけりゃ入れや、とは言わなかったけどね。

経済発展とかオリンピックをとか今さら戦後の高度成長期じゃあるまいに 安倍はん アンタのやってること どんどん孤立して行ってるだけやおまへんか。腹の底ではバカにしてる、アンタの顔にチャンと書いてある、あの朴ウネさんだったかツネさんだったかの 爪のアカでも貰ったらいかが!
どうりでロシア中が韓国製品だらけ、日本製なんて高すぎて車以外見たことおませんで。
あほんだら安倍政治、得意満面のその鼻 たたいてやりたいわい。
  

例によってウイスキー。うまい独りの夜。要領はもう分かっとる、明日に税関に車引取り申請、明後日に車ゲット、明明後日、確か金曜日になるはず、ウラジオストックを出発。それまで時間はたっぷり。快適なホテルでゆっくり休養予定。

ご愛読ありがとうございました。なんとかスタート台に立ちました。これからも応援よろしく。おやすみなさい。

                                                                 

班ごとの記念撮影。国旗を全員もって。前途洋々若い韓国。分からんでもないけどねハヤルその気持ち。。こういう時は自国のではなくロシアの国旗にするんです!サッカーのサポーターじゃあるまいに。

プログの写真は  写真に直接クリックで 全て大きく拡大できます。  





2014年1月19日日曜日

出発。初日からゲロゲロ。

うれしいけど、遊びの旅に見送りなんてGちゃんの性分にも合わず、今回は誰にも言わずこっそり鳥取境港出発。誰か分からない、DBSフェリーに乗客名簿のGちゃんの名前を問い合わせた人も居たらしい、ホントにごめんね、声援や心配をしてもらってるのに。。。個人情報保護で教えられないだって。宜しくお伝えくださいってDBSフェリーのタチアナ嬢が。

昨年と要領は何もかも一緒。一番安い3等客室で申し込んでるのにフェリーは1等ファミリー個室。あなた気が利くね~タチアナさん、日本語ベラベラの別品さん、誰かおムコさん紹介してあげたいくらいの美人。4月に京都か奈良の桜を見に行きたいんだって。ウクライナ出身、鳥取大学大学院社会学部博士課程、自信ある人だれか案内してあげて!うん、ロシア語はさすがにGちゃんも太刀打ちできんくらい上手かったわい。当たり前か、同志社の笑学部では話にもならんなぁ~。

途中寄港する韓国までの要領も分かっとる。あとは飲んで酔って朝まで寝るだけ。海も穏やか。寝転がって入国申告書を書いてたら。ぬぬぬ、なんじゃこれは。猛烈な吐き気。船酔いなんて生まれて初めて。苦しいのなんのって、もうGちゃんも歳か、部屋のトイレでゲロゲロの連続。酒酔いと船酔いの二重苦。ほとんど眠れなかった一夜。え~?俺はこんな老いぼれかよ~!

気が付いたら夜の8時、韓国東海市のホテルのベッド。昼前にチェックインしてバタンのQ,気のうしなったように熟睡したらしい。あわてて夕食。知った魚料理店。あんなデッカイ生きのヒラメをさばいてどこの団体が喰うんだろう、板前が切ってるのを見ながら、、ぐええ、それってGちゃん用?!

毎回思う、韓国の人ってなんであんなに喰うんだろう。料理ってチョット出るから美味いもの、ドサと出されたら喰いたくもなくなる、、見ても山盛りの料理にデリシャス!って感動してるアメリカ人と一緒の感覚。ヒラメ一匹、箸を付けたのはエンガワが精々。コリアンピザ、要はチジミ、一切れ喰ったら腹いっぱい。出された料理 机いっぱい、カメラの持ってこなかったこと悔やまれることしきり。ほとんど手を付けられない晩御飯でした。

捨てるのはもったいなすぎますしね、吉兆みたいに次の客に回すにしても明日では鮮度が落ちてることだろうしね、いやはや 他人事ながらこんな大量の喰いのこし どうするんだろう。店の心配をGちゃんがすることもないけどね。さすがに うまいマッカリだけは 酒飲みは残すわけずにもいきません、すっかり開けて。おかげで またしても酔っ払い。カムサムニーダ。〆て2500円くらい。安いのか高いのか。心もちウオンが強くなった感じ。途中で何回も何回も休んでやっとホテルに這うようにしてご帰還。暑い部屋、汗が玉のよう、パンツ一枚姿、冷蔵庫の冷えたビールの美味いこと。。。いやはや酔っ払いのとんだ出発初日でした。即 寝ます。

2014年1月3日金曜日

今年もよろしく


行ってきます寒ぶ~いシベリア。出発準備は全て終りました。あとは出発を待つのみ、ゆっくりしました今年のお正月。みなさまもお元気で良い年でありますように。


辺ぴな場所にあるので「わざわざ」行かないと行く機会も一生なさそう 今回はシベリア極寒の地ヤクーツクを目指します。着くのは2月上旬ころか、美しい写真をいっぱい撮りたいと思っています。

特に今回は車の防寒対策確認が一つの目的です。摂氏マイナス50度を想定した対策をしました。
過去のアラスカでもマイナス50度は経験していますが シベリアと比べれば車両インフラは天と地の違い。朝のエンジン始動が命取りにもなりかねず 前回のシベリアで見聞した現地の前時代的、原始的防寒対策は全て取り入れました。カッコ悪いけどこれしか方法はなし、頑張ってきます。


追記;今年の年賀状に使った写真を載せました。昨年のバイカル湖でのショットです。

ちなみに広さは琵琶湖の50倍。水深は1600~1700㍍。透明度は世界一。その美しさから「シベリアの真珠」と呼ばれているそうです。うなずけます、確かに素晴らしい湖でした。

冬は凍りついたその上を車で走れるらしい、そう聞いたのはもう何年前のことか。。。夢は実現するものです、凍りついた沖合に10㌔も走れば 走ってきた湖岸の景色も消え視界360度 景色は何もなし。この宇宙に自分一人だけが生き残ったような真っ青の絶景が広がりました。
夢は必ず実現するもの、叶えられた夢に心から感動したのを覚えています。

2013年12月11日水曜日

どんな家庭じゃ?!




 Gちゃんの大冒険プログ。長い長い休刊を終え 10か月ぶりかで一昨日に突然アップしたんですがね。反応もなし、しばらくどうせ誰も読む人なんていないだろう。。。翌朝ビックリ。先輩やら同僚やら同窓生から5通もメール。「おい、また行くんか~!」

寒くなってきたら条件反射のように皆 Gちゃんを思い出すのか、アップして翌朝。。。それにしても休刊中のプログを今か今かと毎日開けてチェックしてくれていたこそのメール。ありがたいというか 期待してもらってたと言うか、いやはや長い間お待たせしてそれはすみませんでした。

凄いな~!夢を叶えてくれよな~!。。。。前回の冒険旅行みたいな励ましの感想は今回絶無。
「ま、オマエならやるわな。」「そこまでロシア語に必死になるのはなにか他に人には言えないワケでもあるんかい?」「ようやるわ」。。みんな冷めた辛らつなご感想。ま、笑って許せますよねここまでなら。

ムカッ~とくるのは後半の感想。「オマエの家庭ってどうなってるんや?!」「よくヨメさんや家族が黙ってるな?!」「ホントによめはんと同居してるの?!」「何ちゅう家庭や?!」
あげく 「そんな所へ行かすヨメはんの顔が見てみたい!」
ほっといてくれ、人のよめはんの詮索まで いいかげんにせい!!といいたい。アタマに来たとはこういうことを言う。

遊び半分で始めたこのGちゃんの大冒険プログ。言葉の端はしには平和で幸せなGちゃんの家庭のことは書いてきたつもりなんですがね。だいたい 自分の家族のことや妻のことをベラベラと人様に自慢したりしゃべるような歳でもなし、そんなことは自分だけが知っていれば良いこと.で済ましてきたんですがね。

オマエら そこまで言い切るんなら 見せてやろうじゃおまへんかGちゃんの家庭。
百聞は一見にしかず。見たら分かるやろ これが人もうらやむGちゃんのご家庭じゃ!

「わたしは じまんのまごです」小学校一年のホノちゃんが作文に書いて教員室で大笑いになったらしい。笑いの絶えない、そんな明るい Gちゃん自慢のご家族なんです!みんな暖かくGちゃんをシベリアに送り出してくれてる。人のよめさんのこと二度とごちゃごちゃ言うな。参ったか!





 

2013年12月8日日曜日

第二回 シベリア遠征

また寒い冬がやってきました。早いものであっという間の1年、みなさま お変わりなくお元気にすごされていますか。 あれからロシア語の勉強だけで生きてきたGちゃん、今ではすっかりペラペラになって自信も付けて!

今回はシベリア極寒の地 ヤクーツクを目指します。夏でも永久凍土が地の下200㍍まで!そりゃそうでしょう、マンモスの生が出てくるのも不思議じゃない。さぞかし冬は寒かろう。だからこそのGちゃんの挑戦。あと一か月、2014年1月中旬の出発。愛妻の稟議も無事決済、ビザ申請、フェリー予約、パジェロの防寒対策、現地情報の入手と忙しい毎日を送っています。

この10か月、さすがのGちゃんもロシア語だけは真剣に頑張りました。24時間ロシア語のシャワー、寝ても覚めても。トイレの中でもロシア語のテキスト。語学は勉強や記憶力じゃなく「慣れ」、それに 何を始めるにしても遅すぎるということはない、つくずく実感。

神戸新聞会館ロシア語教室の元春先生ありがとうございました。プーチンと北方領土を論争するほどの語学力はないけれどね、ここまで日常会話ができたら冒険旅行も片目のケンケン、恐いものなし。。。。ロシア語が全くできず門前払いさせられ屈辱に泣いた昨年の経験、いやはやあの悔しさはバネになりました。皆さまの応援をおねがいします、行ってきます。ダスビダーニャ!

2013年2月6日水曜日

Россия до свидания さようなら

Спасибо вам всем! Это была интересная поездка. Я с нетерпением жду того дня, когда вы можете встретиться вновь. Надеюсь, что вы все хорошо

Thanks a lot for everyone.Was a nice trip & hope see you again in near soon.I'll come back to this beautiful country.Thanks Russia again.

ありがとうございました。すばらしい旅でした。またお会いできる日を楽しみにしています。
ロシアのみなさん お元気で。



長い間のプログ愛読ありがとうございました。これにてしばらく休刊させていただきます。
苦しくも楽しい次の冒険談の またお伝えできる日の来ることを願っています。応援ありがとうございました。皆さまもお達者で!

今回のロシア旅行の写真をまとめました。下記をクリックください。
https://photos.app.goo.gl/5GhyZA6TAgjmbFq58


またGoogleにこれまでの冒険旅行写真の一部を掲載しています。ご興味あればご覧ください。
https://photos.app.goo.gl/c4KCtPFDEZRWEGng6 
https://photos.app.goo.gl/NGt9tteqEkG9tbnc6


いずれの写真もダウンロードできます。自由に転用していただいて結構です。