2013年12月11日水曜日

どんな家庭じゃ?!




 Gちゃんの大冒険プログ。長い長い休刊を終え 10か月ぶりかで一昨日に突然アップしたんですがね。反応もなし、しばらくどうせ誰も読む人なんていないだろう。。。翌朝ビックリ。先輩やら同僚やら同窓生から5通もメール。「おい、また行くんか~!」

寒くなってきたら条件反射のように皆 Gちゃんを思い出すのか、アップして翌朝。。。それにしても休刊中のプログを今か今かと毎日開けてチェックしてくれていたこそのメール。ありがたいというか 期待してもらってたと言うか、いやはや長い間お待たせしてそれはすみませんでした。

凄いな~!夢を叶えてくれよな~!。。。。前回の冒険旅行みたいな励ましの感想は今回絶無。
「ま、オマエならやるわな。」「そこまでロシア語に必死になるのはなにか他に人には言えないワケでもあるんかい?」「ようやるわ」。。みんな冷めた辛らつなご感想。ま、笑って許せますよねここまでなら。

ムカッ~とくるのは後半の感想。「オマエの家庭ってどうなってるんや?!」「よくヨメさんや家族が黙ってるな?!」「ホントによめはんと同居してるの?!」「何ちゅう家庭や?!」
あげく 「そんな所へ行かすヨメはんの顔が見てみたい!」
ほっといてくれ、人のよめはんの詮索まで いいかげんにせい!!といいたい。アタマに来たとはこういうことを言う。

遊び半分で始めたこのGちゃんの大冒険プログ。言葉の端はしには平和で幸せなGちゃんの家庭のことは書いてきたつもりなんですがね。だいたい 自分の家族のことや妻のことをベラベラと人様に自慢したりしゃべるような歳でもなし、そんなことは自分だけが知っていれば良いこと.で済ましてきたんですがね。

オマエら そこまで言い切るんなら 見せてやろうじゃおまへんかGちゃんの家庭。
百聞は一見にしかず。見たら分かるやろ これが人もうらやむGちゃんのご家庭じゃ!

「わたしは じまんのまごです」小学校一年のホノちゃんが作文に書いて教員室で大笑いになったらしい。笑いの絶えない、そんな明るい Gちゃん自慢のご家族なんです!みんな暖かくGちゃんをシベリアに送り出してくれてる。人のよめさんのこと二度とごちゃごちゃ言うな。参ったか!